黄昏より暗きもの、血の流れより赤きもの

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自分の好きな事を好きなように書いて行きます。

孤独にグルメ(6):大田区産業会館Pioの帰りや学生さんにピッタリ:松屋カレー 蒲田店のステーキカレー

この日は各地でアニメオタク系のイベントをやっていたようだ。幕張メッセの方ではとらのあなが20周年イベント開催。ToLoveるのモモべリアデビルークの実寸大フィギュアが公開されていた模様。どのイベントに行こうか悩んだところ、結局ラブライブ!の同人誌即売会あなたとラブライブ!」に決め、駒を蒲田まで進めた。

現地につき、様々な同人誌を購入。その中で自分お気に入りだったのが「花陽のグルメ(モンテイさん作)」。孤独のグルメの主役の井戸頭五郎の話で盛り上がる。この同人誌、どういうお店をネタにしているんだろう?と胸を膨らませてイベント会場を後にした。


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早速電車の中でその同人誌を流し読む。どうやらラーメンのネタが出て来たり、食事に囲まれ幸せな構成がまた「花のズボラ飯」みたいな構成だ。定食屋のラーメンと言うのがまた渋い組み合わせだ。渋い花陽と言うのも有りかもしれない。ともかく孤独のグルメ独特のくどさが正確に再現されていて、ファンとしては嬉しい限り。

そういえば、孤独のグルメに影響されていたブログや同人誌は多い。例えばこの「孤独にグルメ」の大本もこの作品がきっかけで、自分の孤独のグルメをブログでやろう!という事がきっかけだ。

また井戸頭五郎をアニメキャラに置き換えた同人誌も数多くあるのだ。過去俺が「魔法少女まどか☆マギカ」の界隈にいた頃にお世話になったのが、パンダの缶詰が出していた「マミのぼっち飯」だ。こんな話も収録されていて、ラブライブのファンも楽しめる構成となっていた事が思い出された。こんな風に孤独のグルメを土台にしたアングラ作品は多い。

と、ふとした回想はここまでにして蒲田の街並みをあるく。駅前東側は繁華街と言う感じで、新橋のような混沌とした有様をみることができる。


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ここは100円と書かれた自販機を発見。それにしてもここは上野の山谷のドヤ街かなんかだろうか?品川を越すとホントこういうエリアがおおいんだよな。そんな事を考えつつ先に進む。


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さらにしばらく歩くと、なにやらボロい建物に出くわす。オレンジがまた派手だ。


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次に蒲田駅東口の次に蒲田駅西口近郊を歩く事に。アーケードの黄色いネオンがまた派手だ。


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次は線路の高架線を利用した横丁の区画を歩く。西大井駅近辺でもこのような区画を目にする事ができる。孤独のグルメの世界で言うならば赤羽の話に近く、良い通りだがこういう場所で焼き鳥や酒を煽る気になれない。しかし昼間にきても場違いな感じがしたまらない。写真を撮ってさっそうにこの場を後にした。


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そして迷いに迷いに、いよいよ目的地というべき「松屋カレー」に到着する。学生さんを狙った割引もあり、学生さんのための食堂という位置づけのようだ。


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中に入るとこのような食券販売機があり、好きなカレーを選ぶ事ができる。


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店内を見渡すと漫画本で一杯だ。こういう光景は新宿にある「もうやんカレー」以来だ。又ヤングマガジンなどの蔵書があるあたり、ビジネスマンくらいの年齢層がメインなのであろうか?蔵書一つでターゲットを変えられそうだし、何よりこの狭い空間に落ち着きを感じさせる。どういう訳か資料を片手に仕事をしている人が居たりと不思議な空間である。


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そうこうしているうちにいよいよ料理が到着。早速食す。味は普通のカレーと言う感じで、程よいからさが又良い。肉も固くなく柔らかく普通に食べ進める事ができる。高級感を謳わず至って普通。まさしく「こういうのでいいんだよ。こういうので」と言うのが似合う内容。


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ライスが余った時用の振りかけや、辛さ調節用のタレまで用意されており非常に多く食べて下さいと行っているような物。そんなこんなで料理を片付ける。知り合いと千葉で待ち合わせる用事を思い出し、いそいで蒲田駅に向かった。